高血圧に悩む方のためのサイト

当サイト(高血圧まるわかり)について


「高血圧って診断されたけど、どうすればいいの?」、「いろいろ試したけど、血圧が下がらない・・・」、などとお悩みの方は多いはずです。それもそのはず、現在、日本の高血圧患者は4,000万人と言われています。実に国民の3人に1人が高血圧を患っているのです。40歳〜74歳の人のうち、男性の6割・女性の4割は高血圧です。高血圧に関する知識・豆知識って色々ありすぎて、混乱してしまいますよね。本当に正しいの?という情報も多く存在しています。このサイトでは、高血圧の原因から治療法まで詳しく説明しています。

血圧を測っている様子


〜1分でわかる高血圧の基礎の基礎〜


高血圧についての知識は、いたるところにみられます。ですが「医学的な正しい知識」と、「誤った俗説」が混合している状況です。誤った知識の中には、高血圧の悪化につながるような知識も存在します。やはり病気ですから、正しい知識を持っておくことが重要なのです。正しい知識とは言っても、医学的な知識を基礎から丸ごと勉強するのは…なかなか医学の素人には厳しいですよね。そこで当サイトでは、医学の知識を持たない方でも高血圧についてよく理解できるように、わかりやすく解説をしています。まずは簡単に高血圧の基礎知識について説明いたしましょう。

高血圧とは?


最高血圧140以上または最低血圧90以上の状態が持続した状態を高血圧と言います。「または」であるということと、「持続」しなければ高血圧ではないということを押さえておきましょう。尚、高血圧には特有の自覚症状はありません。別名「サイレントキラー」と呼ばれており、知らず知らずのうちに身体を蝕んでいくのです。長期間に渡り血圧に負荷がかかると動脈硬化を引きおこし、様々な重篤な合併症を招いてしまいます。高血圧が恐れられている理由は、この重篤な合併症にあります。

高血圧の合併症とは?


高血圧が原因で発症する合併症の中でも特に恐れられているのが、「脳卒中」、「心筋梗塞」、「腎不全」の3つです。どれも生死に関わるような重篤な合併症です。その中でも脳卒中は、日常生活でも注意が必要です。排泄時・入浴時・興奮時には血圧が上昇し、脳卒中を引き起こすリスクが高まってしまうからです。心筋梗塞は突発的に発生することもありますし、腎不全になれば、人工透析がなければ生きていくことができなくなってします。高血圧自体には特有の自覚症状がないので、「放っておいても大丈夫なのでは?」と思われがちですが、重篤な合併症を引き起こす恐れがある怖い病気であるということは、よく理解していきましょう。

高血圧の原因とは?


高血圧の原因のほとんどは、生活習慣です。遺伝的な要素もありますが、遺伝的に血圧が高い人でも生活習慣が少なからず影響しているケースがほとんどです。まずは、生活習慣を改善していくことが治療・予防の第一歩です。塩分の多い食事、お酒の飲みすぎ、喫煙、過度のストレスは高血圧を悪化させてしまうので、早期に改善していきましょう。一般的に健康に良いとされているようなことは、高血圧の改善にも好影響を与えてくれるのです。

高血圧の治療法とは?


有効な治療法として、投薬・食事・運動の3つの方法が確立されています。この中でも治療のカギを握るのが食事療法と運動療法です。昔から「食が身体を作る」と言われていますが、健康な身体を作るための基本は、やはり食事から始まります。また、適度な運動は衰えた血管機能を回復させる効果があります。現状、投薬治療だけに頼っている人が非常に多いのですが、それは正しい高血圧の治療法とは言えません。投薬療法は降圧剤で一時的に血圧を下げているだけで、根本的に高血圧が改善されているわけではないからです。薬に頼るのではなく、食事と運動で高血圧を改善していくことが重要です。尚、忙しい現代社会では、運動をする時間もそうたくさんは確保できないと思います。そのような方は、食生活だけでも改善をしていきましょう。